nagaoka shinya2023年9月20日読了時間: 1分松濤美術館東京たてもの散歩 ─ 渋谷区立松濤美術館昭和55年(1980)竣工、翌56年に開館。外壁の石材は白井自身が目をつけ、韓国ソウルから持ってきた「紅雲石」(白井氏命名)が使われている。全体かつディティールのデザインに曲線が用いられ、(個人的には「オーバル」だと推察)金属のシャープで人工的な表現と自然素材の岩石による原始的なテクスチャーの混在とともに、芸術の器としての包容力を感じさせる。設計:白井晟一2023.9.15-17 SHOTO, SHIBUYAKU, TOKYO
東京たてもの散歩 ─ 渋谷区立松濤美術館昭和55年(1980)竣工、翌56年に開館。外壁の石材は白井自身が目をつけ、韓国ソウルから持ってきた「紅雲石」(白井氏命名)が使われている。全体かつディティールのデザインに曲線が用いられ、(個人的には「オーバル」だと推察)金属のシャープで人工的な表現と自然素材の岩石による原始的なテクスチャーの混在とともに、芸術の器としての包容力を感じさせる。設計:白井晟一2023.9.15-17 SHOTO, SHIBUYAKU, TOKYO
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